共働き夫婦の住宅ローン、いくらまで借りていい?
ふたりの年収・生活費・貯めたい額を入れると、「銀行が貸してくれる額」と「家計から返済に回せる上限」を並べて出します。小さいほうが、あなたたちの上限です。
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ふたりの数字を入れる
ふたりが買える物件価格の上限
6,700万円
銀行の借入上限が先に効いています
これは上限であって、おすすめの金額ではありません。上限いっぱいで借りると、収入が変わったときの余裕がなくなります。
銀行が貸してくれる額これが上限
6,700万円
借入 6,400万円 + 頭金。返済負担率35%・審査金利3.5%で計算
家計から返済に回せる上限
9,600万円
借入 9,300万円 + 頭金。返済は月 27.3万円まで
- 世帯年収(額面)
- 900万円
- 手取り
- 711万円
- ふたつの差
- 2,900万円
この計算の前提
- 銀行基準は、額面の世帯年収に対する年間返済額の割合(返済負担率)を35%、審査金利を3.5%として計算しています。銀行は実行金利ではなく審査金利で借入可能額を判定するためです。実際の基準は金融機関ごとに異なります。
- 家計基準は、手取り年収から生活費・貯蓄・住宅の維持費を引いた残りを、すべて返済に充てられるものとして逆算しています。
- 住宅の維持費として月2万円(固定資産税・修繕・火災保険。マンションは管理費と修繕積立)を別途見込んでいます。
- 手取りは給与所得者を前提に、所得税・住民税・社会保険料を簡易計算しています。扶養や各種控除は反映していません。
- 返済は元利均等・全期間固定金利として計算しています。変動金利の場合、将来の返済額は変わります。
- 概算です。特定の金融商品や物件を推奨するものではありません。
よくある質問
- 共働きの住宅ローンは、世帯年収の何倍まで借りられますか?
- 金融機関の目安は世帯年収の5〜7倍程度、返済負担率で25〜35%とされることが多いです。ただしこれは「貸せる額」であって「返せる額」ではありません。生活費や貯蓄の目標によって、無理なく返せる額はこれより小さくなることも大きくなることもあります。
- 収入合算とペアローンで借入可能額は変わりますか?
- 世帯の合計年収で見る点は同じですが、団体信用生命保険の適用範囲や住宅ローン控除の受け方が変わります。このツールは世帯合計での返済可能額を見るもので、借り方の違いまでは反映していません。
- 銀行の上限まで借りると、なぜ危ないことがあるのですか?
- 返済負担率は額面年収で計算されますが、実際に返済に使えるのは手取りから生活費と貯蓄を引いた残りだからです。教育費や老後資金の積立を続けたい家計ほど、返せる額は額面から想像するより小さくなります。
関連する試算
この先は、住宅・教育費・老後まで通して確かめられます。
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