子ども2人の教育費、月いくら積めば足りる?
子どもの年齢と、いまある教育資金を入れると、毎月いくら積めば足りるかを出します。児童手当を差し引き、兄弟の大学が重なる年まで見ます。
登録不要無料児童手当も差し引く
ふたりの数字を入れる
毎月これだけ積めば足ります
4.2万円/月
約 42,000円
大学に入ってからも、同じ額を積み続ける前提です
教育費は大学に集中します。在学中も積み立てを続けられるかで、必要な額は変わります。
大学在学中も積み続ける
4.2万円/月
最後の子が大学を出るまで、21年間続ける場合
大学入学までに用意する
6.2万円/月
第1子の入学まで14年で貯めきる場合
いちばん重いのは17年後。その年は205万円かかります
大学が1年間重なります。この年は、それまでに貯めておくか、家計から出す必要があります。
今20年後
- 教育費の総額
- 1,519万円
- 受け取れる児童手当
- −378万円
- これから用意する額
- 1,041万円
この計算の前提
- 学校でかかる費用(授業料・教材・制服・修学旅行・給食など)の全国平均で計算しています。出典は文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」で、公立・私立の在籍比率で加重平均し在学総額に換算しました。大学は国公立・私立の平均です。塾・習い事など学校外の費用は含みません。
- 幼稚園3年・小学校6年・中学校3年・高校3年・大学4年として、在学総額を在学年数で均等に割っています。1人あたり幼稚園から大学までの合計は約765万円です。
- 0〜3歳には教育費を載せていません。保育料は生活費として見ます。
- 児童手当は3歳未満が月1.5万円、3歳から18歳が月1万円、第3子以降が月3万円として、18歳まで受け取る前提で差し引いています。生まれてから18歳までフルに受け取ると1人あたり約246万円です。
- 積立の運用益と物価上昇は見込んでいません。実際には運用すれば必要額は下がり、学費が上がれば増えます。
- 概算です。特定の金融商品や進路を推奨するものではありません。
よくある質問
- 子ども2人の教育費は、いくらかかりますか?
- 学校でかかる費用の全国平均では、1人あたり幼稚園から大学まで約765万円、2人で約1,530万円です。ただし進路によって大きく変わり、とくに大学は国公立か私立か、文系か理系かで数百万円の差が出ます。塾や習い事は含まれていないため、実際の負担はこれより大きくなることが多いです。
- 毎月いくら積めばいいかは、どう決まりますか?
- 積み立てをいつまで続けるかで変わります。大学に入ってからも積み立てを続けられるなら月々は少なくて済みますが、入学までに貯めきる場合は同じ総額をより短い期間で用意することになり、月々は大きくなります。このツールは両方を並べて出します。
- 兄弟の大学が重なると、どうなりますか?
- 年齢が3歳差以内だと大学の在学期間が重なり、その年だけ費用が跳ね上がります。総額を年数で均等に割った額を貯めていると、この年に足りなくなります。このツールは重なる年数と、いちばん重い年の金額を出します。
- 児童手当は教育費のどれくらいを賄えますか?
- 生まれてから18歳までフルに受け取ると1人あたり約246万円で、教育費の総額765万円の3割ほどにあたります。ただし受け取るのは18歳までで、費用がいちばん重い大学の期間には出ません。手当を使い切らずに残せるかどうかで、必要な積立額は変わります。
関連する試算
この先は、住宅・教育費・老後まで通して確かめられます。
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